タフな腕時計として人気のG-SHOCKですが、
長く使っていると避けられないのが電池切れです。
「時計店に持っていくと費用がかかる…」
「自分で電池交換できるの?」
実はG-SHOCKは、
工具さえあれば自分で電池交換することが可能です。
この記事では
- G-SHOCKの電池交換方法
- 必要な工具
- 交換時の注意点
を初心者でも分かるように解説します。
G-SHOCKの電池寿命はどれくらい?
G-SHOCKの電池寿命はモデルによって違いますが、
一般的には約2〜5年程度です。
ただし以下の場合は早く電池が切れることがあります。
- バックライトを頻繁に使用
- アラームを多く使う
- 古いモデル
液晶が薄くなったり、
表示が消えたりした場合は電池切れのサインです。
G-SHOCK電池交換に必要な工具
電池交換には以下の工具を用意します。
- 精密ドライバー
- 新しい電池(型番確認)
- ピンセット
- シリコングリス(防水パッキン用)
電池の型番はモデルによって異なりますが、よく使われるものは
- CR2016
- CR2025
- SR927W
- SR726W
などです。
G-SHOCK電池交換の手順
今回は私が愛用している
G-SHOCKのDial Camo Utilityシリーズ
品番は5611
GA-2100CA-8AJFでご紹介していきます。

デザインに一目ぼれして購入しましたが
現在は販売終了している様です。
裏蓋のネジを外す
精密ドライバーを使って裏蓋のネジを外します。

腕時計の裏側って
汚っいですね
こんな時にしか掃除しないので
麺棒で掃除しました。

メイクアップ麺棒って先が尖ってるので
こういう時にも役立つ

シリーズにより
蓋をさらに蓋してるタイプもあるので
その場合はサイドのネジも外します

ネジ外しには精密ドライバーを使います

これと同じものをお使いなら上記の
赤丸印のものが合います。
小さいネジはすぐにネジがなめるので
必ず精密ドライバーを使いましょう。
ネジは非常に小さいため、
無くさないように注意しましょう。
裏蓋とパッキンを外す
裏蓋を外すと、防水用のゴムパッキンがあります。
このパッキンは防水性能に重要な部品なので、
傷つけないように取り扱います。
古い電池を取り外す
ピンセットを使って電池を取り外します。
シリーズにより
電池のサイズや個数が違うので
よく確認しましょう。

電池カバーを取り外しますが
少しコツが必要です。
金属カバーが樹脂の爪に
引っかけてあるイメージです。

この仕組みを理解して
ピンセットを金属カバーと
樹脂の爪の間に入れて押し込みます。

するとパカッと金属カバーが開きます。
金属部分を強く押すと故障の原因になるため注意してください。
新しい電池を入れる
今回私のモデルで出てきたのはこの電池

SR726Wが2個でした。
同じ型番の電池を正しい向きで入れます。
向きを間違えると動作しないので確認しましょう。
ACリセットを行う
G-SHOCKは電池交換後に
ACリセットが必要な場合があります。
基板にある
「AC」表示の部分と電池のプラスを金属で接触させる
ことでリセットできます。
これをしないと時計が動かないことがあります。
裏蓋を戻す
最後に裏蓋を元に戻してネジを締めます。
パッキンにシリコングリスを塗ると、
防水性能を維持できます。
G-SHOCK電池交換の注意点
自分で電池交換する場合は、以下の点に注意してください。
G-SHOCKは防水性能が高い時計ですが
自分で交換すると防水検査ができません。
水辺で使う場合は時計店での交換がおすすめです。
G-SHOCK電池交換の費用
時計店で交換する場合の費用は
1,000円〜3,000円程度
が一般的です。
自分で交換する場合は
- 電池代
- 工具代
だけなので、数百円程度で済むこともあります。
まとめ
G-SHOCKの電池交換は、
工具があれば自分で行うことが可能です。
ポイントは以下の3つです。
- 電池の型番を確認する
- パッキンを傷つけない
- ACリセットを忘れない
少しの作業でお気に入りのG-SHOCKを長く使えるので、
ぜひチャレンジしてみてください。



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