高知県を訪れたら、やっぱり一度は食べておきたいのがカツオのタタキ。
そして高知のカツオグルメを語るうえで外せない場所が、
中心街にあるひろめ市場です。
ひろめ市場には、カツオのタタキをはじめ、
高知名物を楽しめるお店が数多く集まっています。
ただ、初めて行くと、
- 「カツオのタタキはどの店がおすすめ?」
- 「やいろ亭と明神丸はどっちがいい?」
- 「タタキ道場ってひろめ市場にあるの?」
- 「カツオの旬はいつ?」
- 「車で行きたいけど駐車場は?」
- 「カツオ以外には何を食べればいい?」
と、意外と分からないことも多いですよね。
そこで今回は、高知を訪れるなら知っておきたい
カツオのタタキおすすめBEST4を中心に、
ひろめ市場の楽しみ方、駐車場、営業時間、カツオの旬、
カツオ以外のおすすめグルメまで、まとめて紹介します。

- カツオのタタキおすすめBEST4
- 🥇第1位 やいろ亭
- 🥈第2位 明神丸 ひろめ市場店
- 🥉第3位 土佐タタキ道場
- 第4位 土佐料理 司食堂
- 結局どこに行けばいい?4店を比較
- カツオの旬はいつ?
- 個人的に狙いたいのは「秋」
- ひろめ市場でカツオ以外に食べたいおすすめグルメ
- 🥟 ひろめで安兵衛の餃子
- 🐟 カツオ以外の海鮮もチェック
- 🥩 肉系も食べたいなら
- 🍺 ひろめ市場は「一つの店で完結」させないのが楽しい
- 🚐 車・ハイエースで行く人必見!ひろめ市場の駐車場
- 💰 駐車料金
- 🅿️ ひろめ市場に車で行くなら何時がおすすめ?
- ⏰ ひろめ市場の営業時間
- ⚠️ 休館日にも注意
- 🧂 カツオのタタキは「塩」で食べる?「タレ」で食べる?
- 🔥 そもそも、なぜカツオを藁で焼くの?
- 🐟 「タタキ」なのに、なぜ叩くの?
- 🗺️ ひろめ市場と土佐タタキ道場を両方楽しむなら
- 📸 ひろめ市場は「映える」より「楽しい」
- 🍻 ひろめ市場は「カツオを食べる場所」ではなく「高知を食べる場所」
- ひろめ市場 基本情報
- 土佐タタキ道場 基本情報
- ※この記事の情報について
カツオのタタキおすすめBEST4
今回紹介するランキングはこちら!
🥇 第1位 やいろ亭
🥈 第2位 明神丸 ひろめ市場店
🥉 第3位 土佐タタキ道場
第4位 土佐料理 司食堂
ただし、第3位の土佐タタキ道場は、
ひろめ市場の中にあるお店ではありません。
ひろめ市場から少し離れた場所にあり、
「自分で藁焼きする体験」まで含めて楽しめるカツオの名店としてランクインさせました。
「ひろめ市場限定のランキング」を探している方は、
1位・2位・4位がひろめ市場内のお店になります。
🥇第1位 やいろ亭
やいろ亭
今回のランキングで1位に選んだのが、ひろめ市場の人気店やいろ亭。
「カツオのタタキをしっかり味わいたい」という人には、
ぜひ候補に入れてほしいお店です。
高知県観光情報サイトでも、
藁で焼いた香ばしいタタキが紹介されており、
カツオの仕入れにもこだわっていることが紹介されています。
やいろ亭の魅力は「カツオの存在感」
やいろ亭のタタキは、カツオそのものをしっかり味わいたい人に向いています。
特に、
厚みのあるカツオ
↓
藁焼きの香ばしさ
↓
塩で食べる
という組み合わせが魅力。
高知のカツオタタキといえば「塩タタキ」を思い浮かべる人も多いと思いますが、
初めてならまず塩で食べてみるのがおすすめです。
もちろんタレで食べるタタキも用意されています。
ひろめ市場公式サイトでも、やいろ亭は
「鰹藁焼き塩タタキ・タレタタキ」の店として紹介されています。
やいろ亭はこんな人におすすめ
- カツオそのものをしっかり味わいたい
- 厚めのタタキが好き
- 藁焼きの香ばしさを楽しみたい
- 塩タタキを食べたい
- ひろめ市場で本格的なカツオを食べたい
個人的におすすめしたいのがあおさの天ぷら
こちらも合わせたコンビが絶品でビールがすすみます。

🥈第2位 明神丸 ひろめ市場店
明神丸 ひろめ市場店
高知のカツオタタキといえば、やっぱり外せないのが明神丸。
ひろめ市場店は明神丸の第一号店で、
公式サイトでは藁焼きタタキのライブパフォーマンスと「塩たたき」発祥の店として紹介されています。
目の前で見る藁焼きが楽しい!
明神丸の大きな魅力が、豪快な藁焼き。
目の前で炎が上がり、カツオが一気に焼かれていきます。

ただ食べるだけではなく、
「見て楽しむ」→「香りを楽しむ」→「食べる」
という流れまで含めて、高知らしい食体験を楽しめるのが魅力です。
高知県公式の「高知家の○○」でも、明神丸について、
目の前で火柱を上げながら藁焼きするパフォーマンスが紹介されています。

やいろ亭と明神丸、どっち?
これは好みが分かれるところ。
ざっくり分けるなら、
やいろ亭
→ カツオそのものをじっくり味わいたい
明神丸
→ 藁焼きの香り・豪快なパフォーマンスも楽しみたい
という感じです。
「高知に来た!」という旅の思い出まで含めて楽しみたい人なら、
明神丸のライブ感はかなり魅力的です。
なお、ひろめ市場店はフードコート形式のため、店内の席予約はできません。
🥉第3位 土佐タタキ道場
タタキ道場
ここは少し番外編。
ひろめ市場ではありません。
高知市仁井田にある「土佐タタキ道場」です。
それでも今回のBEST4に入れた理由は……
「自分でカツオを焼けるから」
です。
土佐タタキ道場では、カツオの藁焼きタタキ作りを実際に体験できます。
高知県観光情報サイトによると、
- 体験付き藁焼きタタキ定食:1,800円
- 体験付き藁焼きタタキ単品:1,500円
- 営業時間:10:30~15:00
- カツオがなくなり次第終了
- 無休
- 無料駐車場100台
となっています。

自分で焼くカツオは別格!
カツオを受け取ったら、藁焼きの焼き場へ。
そして自分で焼き上げます。

もちろんスタッフのサポートがありますが、目の前で炎が上がるので、かなりインパクトがあります。
そして焼き上がったカツオを食べる。
これは単なる「カツオを食べる」というより、
高知旅行の思い出そのものになるグルメ体験
だと思います。

ひろめ市場とは別の場所なので、時間に余裕があるなら、
昼:土佐タタキ道場
↓
高知観光
↓
夜:ひろめ市場
という組み合わせも面白いです。
第4位 土佐料理 司食堂
土佐料理 司食堂 ひろめ市場店
「カツオだけじゃなく、高知らしい料理をいろいろ食べたい」
そんな人におすすめしたいのが司食堂。
カツオのタタキ専門店というより、土佐料理を楽しめるお店なので、
カツオ+高知の郷土料理
という楽しみ方ができます。
ひろめ市場公式の店舗一覧にも掲載されているお店です。
「カツオ一本勝負」ではないのが魅力
やいろ亭や明神丸は、カツオタタキを目当てに行く人が多いお店。
一方、司食堂は、
「せっかく高知に来たんだから、カツオ以外の土佐料理も食べたい」
という場合に使いやすい存在です。
夫婦やグループで、
「カツオ派」
「カツオ以外も食べたい派」
に分かれたときにも候補になります。
結局どこに行けばいい?4店を比較
| 店 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 🥇やいろ亭 | カツオ重視 | 厚み・香ばしさ・塩タタキ |
| 🥈明神丸 | 藁焼きライブ | 豪快な藁焼きを見たい |
| 🥉土佐タタキ道場 | 体験型 | 自分でカツオを焼ける |
| 4位 司食堂 | 土佐料理 | カツオ以外も楽しみたい |
カツオの旬はいつ?
「高知のカツオ=一年中食べられる」というイメージがありますが、
特に旬とされる時期は年2回あります。
🌸 初鰹:3~5月
春のカツオ。
一般的に、
さっぱりした味わい
を楽しみやすい時期です。
🍂 戻り鰹:9~11月
秋になると、今度は「戻り鰹」。
こちらは脂が乗りやすく、
濃厚な旨味
を楽しみたい人に人気があります。
高知県公式の「高知家の○○」でも、
高知のカツオの旬は3~5月と9~11月の年2回と紹介されています。
個人的に狙いたいのは「秋」
高知でカツオを食べるなら、個人的には9~11月の戻り鰹の時期もかなり魅力的。
特に秋は、
脂の乗ったカツオ+藁焼き+塩
という組み合わせを楽しみたいところ。
もちろん旬だからといって、
それ以外の季節にカツオが食べられないわけではありません。
高知では一年を通してカツオ料理が楽しまれています。
ひろめ市場でカツオ以外に食べたいおすすめグルメ
ひろめ市場に来たなら、カツオだけで終わるのはちょっともったいない。
ここからは、カツオ以外で食べておきたい高知らしいグルメを紹介します。
🥟 ひろめで安兵衛の餃子
ひろめで安兵衛
高知名物として外せないのが餃子。

カツオのタタキとはまったく違うジャンルですが、
カツオ → 餃子 → 酒
という流れも高知らしい楽しみ方です。
ひろめ市場公式の店舗案内でも「餃子・お得セット」の店として掲載されています。
🐟 カツオ以外の海鮮もチェック
ひろめ市場にはカツオ以外にも海鮮系のお店があります。
公式の店舗一覧には、
- 鯛めしの森光
- 黒潮茶屋
- 珍味堂
- 土佐蔵社中
- 四季彩華 旬太郎
など、さまざまなジャンルの店舗が掲載されています。
カツオを食べた後に館内をぐるっと歩いて、
「次、何食べる?」
と探すのも、ひろめ市場の楽しみ方です。
冷蔵庫があればお土産の幅も広がります
🥩 肉系も食べたいなら
海鮮だけでは物足りないという人には、肉系のお店も候補になります。
ひろめ市場には吉岡精肉店などもあり、カツオとは違った高知グルメを楽しめます。
夫婦で訪れた場合は、
カツオのタタキを1皿
↓
餃子
↓
肉料理
↓
高知のお酒
のように、いろいろなお店から少しずつ買ってシェアするのがおすすめです。
🍺 ひろめ市場は「一つの店で完結」させないのが楽しい
ひろめ市場の大きな特徴は、普通のレストランとは違うこと。
まず、
席を探す
ひろめ市場は相席になることもあります。
公式の案内でも、
「まずはお席の確保」
→「好きなお店で買い物」
→「席で食べる」
という利用方法が案内されています。
そして、
食べたいものをそれぞれのお店で購入
カツオは明神丸。
餃子は安兵衛。
別の料理は別のお店。
というように、館内を歩き回ります。
みんなでシェア
これがひろめ市場の醍醐味。
「せっかく来たから1軒だけ」
ではなく、
少しずついろんな高知グルメを食べる
のがおすすめです。
🚐 車・ハイエースで行く人必見!ひろめ市場の駐車場
車で高知へ行くなら、気になるのが駐車場。
ひろめ市場には、2階・3階に駐車場があります。
公式情報では、
タイムズひろめ市場
- 収容台数:180台
- 24時間営業
- 高さ制限:2.2m
- 2階・3階が駐車場
- 北側・南側に出入口あり
となっています。
ハイエースは高さに注意!
これはハイエース乗りとしてかなり重要。
駐車場の高さ制限は2.2mです。
ノーマル車高なら問題になりにくいですが、
ルーフキャリアやルーフテントなどを装着している車は、
必ず車高を確認してから入庫しましょう。
💰 駐車料金
公式情報では通常、
30分200円
となっています。

さらに、ひろめ市場内の店舗で、
1店舗3,000円以上の飲食・買い物
をすると、1時間分の駐車割引を受けられます。
また、この割引は各店舗1回までで、合計2時間まで利用可能です。
駐車券を忘れずに持っておきましょう。
注意!
駐車場は繁忙期には満車になることがあります。
ひろめ市場公式も、満車の場合は周辺の駐車場を利用するよう案内しています。
ひろめ市場駐車場が満車の時はここがおすすめ
🅿️ ひろめ市場に車で行くなら何時がおすすめ?
カツオを目当てに行くなら、混雑する時間帯を避けたいところ。
特に、
昼食ど真ん中の時間帯や
週末・観光シーズン
は混雑しやすいので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
車中泊旅などで時間を自由に調整できるなら、
少し早めの時間帯を狙うのも一つの方法です。

⏰ ひろめ市場の営業時間
ひろめ市場全体の営業時間は、
月~土
10:00~23:00
日曜日
9:00~23:00
です。
ただし、店舗ごとに営業時間や定休日が違います。
例えば明神丸は、
- 月~土:11:00~21:00
- 日:11:00~20:00
となっています。
やいろ亭は、
- 月~土:10:00~21:20
- 日:9:00~21:00
です。
「市場が開いている=目的のお店も営業している」
とは限らないので、目当てのお店がある場合は事前確認がおすすめです。
⚠️ 休館日にも注意
ひろめ市場には休館日があります。
2026年は10月7日・8日が休館日として公式に案内されています。
この期間は全店舗が休業します。
ただし、2階・3階のタイムズひろめ市場駐車場は営業します。
旅行の日程が決まったら、公式サイトの営業情報を確認してから出発しましょう。
🧂 カツオのタタキは「塩」で食べる?「タレ」で食べる?
初めて高知でカツオのタタキを食べるなら、
まずは「塩」
をおすすめします。
藁焼きの香ばしさとカツオの味をストレートに楽しみやすいからです。
その後、
タレ
で食べてみる。
同じカツオでも印象が変わります。
なので、
塩 → タレ
の順番で食べ比べてみるのもおすすめ。
🔥 そもそも、なぜカツオを藁で焼くの?
高知のカツオタタキといえば、やっぱり藁焼き。
藁を燃やすことで一気に高温になり、
カツオの表面を短時間で焼き上げます。
表面は香ばしく、中はカツオの身の味わいを残す。
そして藁特有の香りが加わります。
だから、カツオのタタキは、
「焼き魚」とも「刺身」とも違う独特の料理
として楽しめるわけです。
🐟 「タタキ」なのに、なぜ叩くの?
これも高知らしいポイント。
昔ながらのタタキは、カツオに塩などをして手で叩いて味をなじませることから
「タタキ」と呼ばれるようになったとされています。
現在は必ずしも強く叩くわけではなく、
料理としての「カツオのタタキ」は、
表面を藁などで焼いたものを指すことが一般的です。
🗺️ ひろめ市場と土佐タタキ道場を両方楽しむなら
せっかく高知まで来たなら、こんなプランもおすすめ。
【高知カツオ満喫プラン】
午前
高知市内観光
↓
昼
土佐タタキ道場
自分でカツオを藁焼き!
↓
午後
桂浜など高知観光
↓
夕方~夜
ひろめ市場
↓
やいろ亭
カツオのタタキ
↓
ひろめで安兵衛
餃子
↓
別のお店
高知グルメ
↓
最後にもう一杯
これなら、
「自分で焼くカツオ」
と
「職人が焼くカツオ」
の両方を体験できます。
📸 ひろめ市場は「映える」より「楽しい」
ひろめ市場は、いわゆるおしゃれなグルメスポットとはちょっと違います。
人が多く、活気があって、相席になったり、隣の人と会話が始まったり。
それも含めて高知らしい場所です。
だから、夫婦旅なら、
「これ食べたい!」
「こっちも食べよう!」
「もう一軒いけるやろ!」
と、いろいろ注文してみるのがおすすめ。
🍻 ひろめ市場は「カツオを食べる場所」ではなく「高知を食べる場所」
高知に来たらカツオのタタキ。
これは間違いなく外せません。
でも、ひろめ市場の魅力はカツオだけではありません。
餃子、海鮮、肉料理、土佐料理、地酒など、たくさんの高知グルメが一つの場所に集まっています。
だからこそ、
「カツオを食べに行く」
だけではなく、
「高知を食べに行く」
くらいの気持ちで訪れると、より楽しめると思います。
そしてカツオを食べるなら、
春の初鰹(3~5月)
または
秋の戻り鰹(9~11月)
を狙ってみるのもおすすめです。
高知旅行で「どこでカツオを食べよう?」と迷ったら、まずはひろめ市場へ。
そして時間に余裕があるなら、土佐タタキ道場で自分で藁焼きする体験も加えてみてください。
きっと、高知旅行の思い出に残る一皿になるはずです。
ひろめ市場 基本情報
名称: ひろめ市場
住所: 高知県高知市帯屋町2丁目3-1
営業時間: 月~土 10:00~23:00/日曜日 9:00~23:00
駐車場: あり(2階・3階、180台)
駐車場営業時間: 24時間
駐車場高さ制限: 2.2m
アクセス: 高知ICから車で約15分/JR高知駅から車で約5分
路面電車: 大橋通下車、徒歩約2分
※店舗ごとに営業時間・定休日が異なります。最新情報を確認してから訪問してください。
土佐タタキ道場 基本情報
名称: 土佐タタキ道場
住所: 高知県高知市仁井田201-2
営業時間: 10:30~15:00
定休日: 無休
料金: 体験付きタタキ定食1,800円/体験付き単品1,500円
駐車場: 無料100台
特徴: カツオの藁焼き体験
※カツオがなくなり次第終了。料金・営業時間などは変更される場合があります。
※この記事の情報について
店舗の営業時間、定休日、料金、駐車場情報などは変更される場合があります。
特にひろめ市場は店舗ごとに営業日が異なるため、旅行前には公式情報を確認することをおすすめします。
また、カツオは天然魚のため、その日の入荷状況によって提供状況が変わる場合があります。


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