瀬戸内海に浮かぶ離島「家島(いえしま)」をご存じですか?
兵庫県姫路市の沖合に広がる家島諸島は、
都会の喧騒から離れた“静かな島時間”が流れる穴場スポット。

本記事では、家島観光を検討している方へ向けて、
- 家島へのアクセス方法
- おすすめ観光スポット
- 人気グルメ
- 日帰りモデルコース
- 坊勢島・男鹿島との違い
をわかりやすく解説します。
離島旅にはかかせない充電問題家島とは?|兵庫県姫路市にある瀬戸内の離島家島
家島諸島は、兵庫県姫路市に属する瀬戸内海の島々。
主な島は
- 家島(本島)
- 坊勢島
- 男鹿島
- 西島
の4島です。
観光向きなのは家島(本島)と坊勢島。
男鹿島は採石の島で観光スポットは少なめです。
家島へのアクセス方法|姫路港からフェリーで約30分
家島へは車では行けません。船で渡ります。
出発地は
📍 姫路港
車の場合は近隣のパーキングに停めます。
お安く済ませたい方はこちらがおすすめ

一日上限500円とリーズナブルで
時間を気にせず停めておけます。

ただし姫路港まで徒歩10分程度かかります。
少し高くなりますが
姫路港に隣接したコインパーキングもあります。

飾磨港第二駐車場が一番近い駐車場です。
ここがいっぱいなら次に近いのが
飾磨港第一駐車場です。

姫路港
姫路港からは
人気の小豆島へのフェリーも出ています。

今回のブログは家島ですが
やはり小豆島のチケット売り場は人気があります。

今回の家島へのフェリーの料金と出航時間は以下の通りです。


大人一人片道1000円です。
必然的に帰りのチケットを考えると
大人往復一人2000円がかかります。
家島への運航時間は片道約30分。
船はそれなりの歴史を感じます🙄

【ポイント】
- 本数は1日数本
- 事前に時刻表確認必須
- 週末は混雑することも
真浦港
帰りのフェリーの事も
観光出発前に確認したいところ
真浦港は小さな港です。

中は綺麗でトイレも綺麗でした。

帰りの船の本数も少ないので
時間はチェック、
もしくは時刻表の写真を撮っておくと良いでしょう。

レンタサイクル
先述した真浦港では
“島チャリ”のレンタサイクルを利用できます💡

小さな島なので徒歩でゆっくりまわる事も可能ですが
レンタルサイクルをおすすめします。
仮に真浦港から家島神社へだと
徒歩で片道約50分程度かかります。
普通の自転車と電動自転車を選べます。


島内は勾配の激しいポイントもあるので
数をまわりたい、体力に自信のない方は
迷わず電動自転車を選びましょう🙄
体力に自信あり、お財布に自信のない方は
迷いながら普通の自転車を選びましょう(やめとけ🙄)

目的が家島神社だけなら
普通の自転車でも十分です。
島内には信号機や横断歩道もなく
島にお住いの方が
ブイブイ自転車や原付バイクを走らせているので
走行には十分注意しましょう🙄
家島観光おすすめスポット
海沿いの道をただ走るだけでも十分に楽しめますが
小さな島といえど派手さはないですが(失礼か🙄)
観光スポットもいくつかあります。

宮浦神社
家島本島・宮浦地区に鎮座する宮浦神社は、
地元住民に長く守られてきた地域密着型の神社です。

観光客向けに整備された大型神社ではありませんが、
島の暮らしと深く結びついた“本物の鎮守社”という雰囲気が魅力。

家島神社とはまた違う、素朴で温かい空気が流れています。
家島神社|島の歴史を感じるパワースポット
古くから島民に親しまれてきた由緒ある神社です。
瀬戸内海に囲まれたこの島で、
漁業の安全や航海の無事を祈願する
“海の守り神”として信仰を集めてきました。
観光客で混雑することはほぼなく、
「自分だけの時間」を味わえる穴場スポットです。
出迎えてくれる鳥居が圧巻です。

個人的には振り返って海をバックにした
景色がオススメです。

170段の階段がお迎えしてくれますが
ここでリターンはせずせっかくなので
登って神社を目指しましょう🙄

登りきると“左”です。
特に経路の看板もないので左へ向かいましょう。

社殿は豪華絢爛ではありません。
しかしその素朴さが、漁師町の歴史を物語っています。
家島神社で祈願されてきた主なご利益は、
- 海上安全
- 航海安全
- 商売繁盛
- 家内安全
特に船に関わる仕事をされている方には縁の深い神社です。
最近では、
「人生の舵取りがうまくいくように」と願う参拝者も増えています。
清水公園
瀬戸内海の穏やかな多島美を一望できるビュースポットです。

観光地として大々的に宣伝されているわけではありませんが、
家島で“景色を楽しむならここ”と言われる場所。

坂道を上るので自転車であれば
電動自転車がおすすめ。
家島神社からなら徒歩でも行けます。
真浦神社
真浦神社は観光ガイドに大きく載る神社ではありませんが、
島の暮らしと深く結びついた存在。

家島観光で有名な家島神社とは違い、
よりローカル色の強い、落ち着いた神社です。

どんがめっさん
「どんがめっさん」は、
家島本島・真浦地区にある小さな祠(ほこら)で、
“亀の神様”を祀る珍しい信仰スポットです。

大きな神社ではなく、
小さな祠と亀にまつわる石像がある、非常に素朴な場所です。
グルメ|料理旅館おかべ
家島本島にある料理旅館おかべは、
瀬戸内海の新鮮な海の幸を味わえる料理自慢の宿です。
家島観光で「宿泊も楽しみたい」
「本格的な海鮮料理を食べたい」という方に選ばれている、
島内でも人気の旅館のひとつです。
こちらでは宿泊とは関係なく
ランチだけの提供もされています。

家島は漁業が盛んな島。
料理旅館おかべでは、その日獲れた魚介類を中心にした料理が提供されます。

この日注文したのは“刺身定食”
お刺身はもちろん小鉢も豊富で
大満足な定食でした。

利用される方は事前に電話で
確認や予約されることをおすすめします。
海に近い観光には欠かせない冷蔵土産に家島観光まとめ
家島は「派手な観光地」ではありません。

でも、
・ 静かな島時間
・穏やかな瀬戸内海
・本物の漁師町グルメ
が揃った“大人向け離島旅”。

兵庫で穴場観光地を探しているなら、
ぜひ一度訪れてみてください。



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